月次アーカイブ: 9月 2016

こんにちは!

前回まではベトナムへ旅立つ親友大和とのあれこれについて書いてきました。

今日は僕のスポンサー企業であるDreamers Japan株式会社の新しいプロジェクト"good for everyone project"について宣伝させてもらいます。

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Dreamers Japan株式会社は、同社を代理店として活用することで、その際に発生する代理店手数料の一部を社会貢献活動やスポーツ活動の活動資金として活用する”good for everyone project”を行っています。

 

現在の登録団体としては、
・脊髄損傷者専門トレーニングジム J-Workoutのクライアントのトレーニング費用減額プロジェクト
・NPO法人ネパール野球ラリグラスの会
・Wheelchair football Japan
・そして僕、旅するフィジオ
の活動支援などがあります。

 

このように企業にとっては、good for everyone projectを活用することで、社会貢献活動やスポーツ支援を無理なく行うことが出来るという大きなメリットがあります。

 

移転をお考えの企業の皆様
移転に伴う情報をお求めの企業の皆様
是非お声がけください。

 

お問い合わせいただく際には、左上に記載の広告No.0118と記載するようお願いします。

詳しくはこちらをご覧ください!
http://www.dreamers-japan.co.jp/gallery.html

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さて、本題のグッドバイ大和壮行会について書きます。

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この日大和には、メンバーはみんなで5人と伝えていました。

しかし、店に入ると

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同級生、先輩、後輩、総勢20人が集まってくれました!!

彼はこのサプライズに全く気づいていなかったようで喜んでました!

 

みんなでなんかプレゼントしよか〜と事前に元輝、松浦と話した結果、Kindle、サンダル、サングラス、ハンモック、耳かきなどの候補が出ました。

「どれも微妙やな〜」ということで、最終的にトラベターズノートに決めました。

みんなで彼への激励の言葉を書き、渡しました。

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そのあとはテキトーに飲んでました!

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楽しかったな〜〜〜サイコーでした!!!

参加してくれたみなさんありがとうございました!

僕の送別会もよろしくです!(先輩には自分で企画しろと言われてます笑)

 

 

ちなみに大和、元輝とは昨日も飲んでました。

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大和、元輝、また2年後飲みに行こうぜ!

そのときはみんなで面白いことができたらええな!

大和、いってらっしゃい!!

9/22は親友大和の壮行会でした。

お互い休み(彼はベトナム行くまでずっと休み)であったため、久しぶりに僕たちの母校佛教大学に行くことに決めました。

 

 

 

僕たちには、大学時代から疑問がありました。

それは、大学の近くにあるラーメン屋、タンポポのどちらがより美味しいのかです。

 

学生の頃は、お金がなく朝食はうまい棒、昼食はスーパーのお惣菜200円で過ごしていた僕にとってラーメン屋に行くというのは、贅沢中の贅沢、そう頻回にいけるものではありませんでした。

そんな中でよく通っていたのが、先ほどの紅とタンポポです。

ということで小金ができた今、この二軒を続けて周り、どちらが美味しいかを決めようと彼と二人で紫野に向かいました。

 

 

5年ぶりの紫野キャンパス!
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そして5年ぶりの紅茶ラーメン紅

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dsc01400紅茶ラーメン630円

 

客は僕らの他一組だけですぐに入れました。

うん、やっぱり美味い!食べログでは3.00やけど明らかにそれ以上に美味い!!

紅茶の味は全然しないのと少し塩っ辛いのが気になるが、昼ならライスが50円なので、チャーシューとライスを一緒に食べたらめちゃめちゃ美味いです!

dsc01401大和は学生時代より根っからの紅派です。

 

 

 

 

さて次はタンポポ

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dsc01404ラーメン700円

店の中は客がいっぱいで15分くらい待ちました。

見た目はかなり辛そうなのですが、意外とそうでもなく食べやすい味付けになっています。

個人的にはスープの臭みと麺が柔らかいのが少し残念でしたが、店は大盛況で僕らが帰る13:30頃でも7人ぐらい待ちのお客がいました。(一方、紅はガラガラ・・・)

 

 

二軒のラーメン屋を食べ比べた結果、、、

 

 

 

 

紅の勝ちッッッッッッ!!!!!圧勝です!!

関西ラーメン偏差値60の僕が言います。紅に是非行ってみてください!!

 

 

そしてそのあとは我らが母校をぶらぶらしていました。

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キャンパスめちゃめちゃ変わってて驚きました。

自分らの時もこんな綺麗なキャンパスやったらもっとオレンジデイズしてたなーと思いました。

そんな中でもここ鷹陵館は変わらないままでした。

dsc01441相変わらずくっっそ安いな!!

 

 

 

そのあとは急きょ、夕方に越智先生と立ち飲み屋に行くことになりました。

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「あんたら遠慮せんともっと食べい!」
て先生、僕らこの後、がっつり飲みに行くんですよ笑

先生にはこれまで大変お世話になってきたので、今日ぐらいはお代を僕らで出そうとしたのですが、最後まで受け取ってくれませんでした。

1時間という短い時間でしたが、楽しい話ができました!
先生、ありがとうございました!!

 

 

ということで次こそは、グッドバイ大和壮行会について書こうと思います。
あと昨日大和と元輝と行ったラストお別れ会について書こうかな!

 

 

そうそう。書くの忘れていましたが、この翌日、何度か動悸が出現しました。
やっぱり暴飲暴食はダメですね!皆さんも気をつけて下さい!

 

ではでは!

 

どうも、最近太り気味をよく指摘されるヤマモトです。

 

このブログ、今のところなかなか真面目なことばかり書いているのですが、もっと気軽でどうでもいいことも書いていきたいと考えているんですよね。

旅が始まると旅の楽しい話をしたらいいんですけど、今の時期って仕事してる勉強している飲んでるかなんで難しいんです!

ということで今回は来月より旅立つ親友大和とのあれこれについてテキトーに書いていきます!

 

 

9/22(木)の秋分の日に、来月10/4よりJICAでベトナムに行く親友大和の壮行会を開催しました。

呼びかけに対し、同級生・先輩後輩合わせて20人も集まってくれてありがとうございました!

今回から数回に分けて親友であり最大のライバルである彼との出会いからこの日のことまでを書いていこうかと思っています。

 

 

彼との出会いは18歳の頃で、出会ったときの印象は宇宙人みたいなやつやなだったことを覚えています。(見た目、言動ともに)

どうでもいいですが、僕は彼のことを陰で宇宙系イケメンと呼んでいます。

 

僕たちが特別に仲良くなったのは、20歳のときに一緒に行ったインド旅行からです。

彼が大学の12号館のパソコンの前に座っていて、僕がその後ろにいたときに、不意に彼が「インド行きたいな」と言ったのに対し、「え?いこや!俺も興味あってん」と言ったことがその後の僕たちの人生を変えました。

img_0224このときの俺痩せてるな.....

 

 

インドではイヤなことばかりでした。

ガイドにボラれたり、タクシーのおっさんにボラれたり、牛のう⚫️こ踏んだり、大和がう⚫️こ踏んだ靴で部屋入ってきて激臭だったりとなかなか強烈なことばかりが起きた9日間でした。

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インドは一度行くと大好きになる人と大嫌いになる人の二種類に分かれると言われます。

「俺インドまじで嫌いやわー二度と行くかボケ!」とどこかで読んだ小説のようなことを思っていたのですが、なぜか強烈にまた行きたくなりました。

 

 

その翌年、4か月間の臨床実習が終わると就活・国試・卒論を放置して一人で一ヶ月インドを旅し、僕は立派な似非バックパッカーになりました。(ちゃんと卒業し、就職しましたよ!)

dsc0070839℃の高熱&自然気胸で死にかけてるとき

 

 

彼はというと、インドにはげんなりしたようですが、大学卒業後、カンボジア・ネパールにボランティアとして働くなど海外への関心を深めていきました。

 

最近では、一緒に理学療法士の国際学会WCPT Congress 2015に行きました。

img_3646マレーシアのZarina先生と

 

 

そしてこの5年間、理学療法士としてお互いに切磋琢磨し(と言っても彼には教えてもらってばかりだったのですが)、今年、偶然か必然か、お互いが海外で活動することとなりました。

 

 

彼は、僕が"旅するフィジオプロジェクト"を始めたことに、2つの意味で大きく関係しているのです。

 

1つ目が、海外への関心です。

先ほど述べたように彼とのインド旅行が僕の進路をこのようにさせました。

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2つ目が、理学療法士としての素質です。

学生時代の僕はまさにクソで、勉強は全くせず、とにかく毎日楽で楽しいことばかりを求めて過ごしていました。

その頃、恩師の越智先生には「お前の脳みそは腐ってる」と言われたのですが、まさにその通りだったと思います。笑

 

その後、就職してからは、勉強熱心な先輩たちの影響もあり、心を入れ替えたように勉強し、練習しました。

毎週毎週どこかの勉強会に行き、少しずつ自信をつけていきました。

 

「こんだけ勉強したら、学生時代まじめで僕らの首席だった大和にも少しは追いつけたかな」と思っていたのですが、その差は一向に縮まらない、むしろ僕がいくら勉強してもその差は開いていく一方でした。

 

同じことをやらしても彼はできるのに僕にはできないということがたくさんありました。

 

当然彼のほうがよく勉強し、よく練習しているであろうことは理解していたのですが、

「あかん、やっぱり俺はセラピストとしては素質ないんやろな、セラピストとしての腕で上にあがっていくというのは難しいな」と考えるようになりました。

 

色々と模索した結果、今回のような自分の趣味・特技を生かした活動を思いつくことができました。

img_30183年前のこの時期はみんなでよく勉強しに行ったな

 

 

おそらく大学で彼と出会っていなければ、"旅するフィジオプロジェクト"のようなアイディアは考え付かなかったと思います。

彼も同様に僕と出会っていなければ、良くも悪くも普通に有能な理学療法士として日本の中で生きていたのでしょう。

 

偶然か必然か同じタイミングで海外に出られるということを本当に嬉しく思っています。

旅の中で彼の活動も取材しに行く予定ですので、楽しみにしていてください!

 

 

今日は、このように僕の人生に、大きく関わっている彼との出会いと僕への影響について書いてみました。

結果的にまた真面目になってしまいました。すみません

次回は5年ぶりの大学訪問などについて書きます!

 

では!

 

あっ、最後に言っときますけど、僕はゲイではなく普通に女性が好きです。

それでは前回の続きを書こうと思います!

 

9/9(金)に脊髄損傷者専門トレーニングジムのJ-Workout(JW)に見学に伺いました。

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前の記事でも書きましたが、僕のスポンサー企業でもあるDreamers Japan株式会社は、同社に入る代理店手数料の一部をJ-Workoutのクライアントのトレーニング代金に割り当てることにより、継続してトレーニングができることを目指すプロジェクトを現在行っています。
詳しくはこちら:http://www.dreamers-japan.co.jp/project.php?id=19

その繋がりで今回見学させていただくことになりました。

 

この日は1時間、大阪スタジオ代表の谷野さんに話を伺いながら実際のトレーニング風景を見せていただきました。

とても有意義な時間を過ごすことができ、またたくさんの驚きがあったので、まとめてみようと思います。

J-Workoutでのトレーニング方法などについて詳しく知りたい方はHPをご覧ください。

 

JWのすごいところ①

様々なバックグラウンドを持つトレーナーたち

大阪スタジオだけでも、理学療法士、看護師、栄養士、アメリカのAT資格者、元自衛隊勤務、普通の大卒者などのトレーナーさんがいるそうです。

それぞれの強みが発揮でき、それぞれが異なった視点で一人のクライアントさんをみることができるというのは、一セラピストとして羨ましい環境だと思いました。

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空いた時間に練習をするトレーナーさんたち

 

JWのすごいところ②

めちゃめちゃハードなトレーニング

トレーニングは基本的に2時間なのですが、通常あるものがないんです!

なんだと思いますか?

 

答えは、休憩です。

 

誤解されないように書いておくと、クライアントから希望があれば当然休憩します。水分補給も当然あります。

しかし基本的にはノンストップで様々な種類のトレーニングを集中的に実施します。

これを聞いて、トレーニングするクライアントさんもすげぇけど、トレーナーさんもすげぇなって感じました。

1人2時間のトレーニングが連続することがあるため、一人終わったからといって「あぁー疲れたー終わり!」というわけにはいきません。

トレーニング終盤になっても疲れの様子を一切見せず、爽やかな笑顔を見せるトレーナーさんたちを見て「この人たちどんな体力してんねん!自分ももっと頑張らな!」と思いました。

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色んな種類のマシンを使用してトレーニングしていました

 

JWのすごいところ③

トレーナーの身体づくりの徹底

1周年記念パーティーのときに僕が感じた第一印象、それは
「スタッフのみんなめっちゃ良い身体してるな」です。
変な意味じゃないですよ!笑

 

代表の谷野さんより
「今まで優秀なトレーナーが身体を壊して辞めていったのをたくさん見てきた。そうならないように身体づくりは徹底して行なっている」と聞きました。

実際に始業前の朝30分間準備体操を実施しているそうです。

これは本当に素晴らしい取り組みだと思います。

 

僕自身、病院勤務2年目のときに二度ぎっくり腰をしました。

それ以降、仕事が始まる前の5分間を使って、ストレッチや体幹トレーニングを始めました。

それ以降、腰痛に苦しむこともなくなり、1日の業務がかなり楽に行えるようになりました。

たった5分ですよ!

 

最近、産業分野での職業性腰痛メンタルヘルスメタボリックシンドロームに対する対応が必要だと言われており、産業リハビリテーションという言葉もよく聞くようになりました。

身体を鍛えたからといって全てが解決するものだとは当然思いません。

しかし経験上、自分の身体を守るということに対して、このような誰にでもできるけど”めんどくさくて”できていないことが持つ意味は非常に大きいと僕は考えています。


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オーダーメイドで作成したトレーニング機器

 

JWのすごいところ④

クライアントとの関わり方

J-Workoutでは、クライアントさんとのプライベートでの交流がOKだそうです。

実際にブログで、USJに行ったり、マリンスポーツを楽しむ写真がアップされています。めっちゃ楽しそうです!

 

最近よく言われているように、今後は本当の意味での地域リハビリテーションを実現していくには、従来の利用者・セラピストの関係性を越えた取り組みが必要になってくると考えています。(僕なりのやり方でそれを旅しながら実施する予定です)

これまでの"利用者さんが施設に来て身体を動かして帰る"だけでは、やはり地域リハビリテーションとしては不十分だと感じています。

そういった意味では、J-Workoutのこのような取り組みは一つの良いロールモデルだと思います。

 

地域リハビリテーションとは、 障害のある人々や高齢者およびその家族が、住み慣れたところで、 そこに住む人々とともに一生安全に、いきいきとした生活が送れ るよう、医療や保健、福祉及び生活にかかわるあらゆる人々や機 関・組織がリハビリテーションの立場から協力し合って行なう活動 のすべてを言う。(日本リハビリテーション病院・施設協会 1991)(2001改定)

 

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入り口にあった新聞記事

 

ということで少し長くなりましたが、色々と書いてみました。
セラピストとして非常に良い刺激を受けました。
ぜひまた伺わせていただきたいと思います。

お忙しい中対応してくださった谷野さん、そしてスタッフの皆さんありがとうございました!

 

最後に宣伝ですが、KNOW NO LIMITという脊髄損傷者による歩行披露イベントがあります。
二度と歩くことはできないと宣告されながら、努力を続け歩行を取り戻した8名の脊髄損傷者が歩行を披露されます。
僕も当日参加させていただきたいと思っています。

昨日は、来月からJICAでベトナムに赴任する大和くんとラーメンはしご&壮行会でした。

なので、次はそのことについて書こうと思っています。
ではでは!

では宣言通り、今日もブログ書きます!

まだ慣れていないからか、昨日の記事は書き始めてからFacebookにアップするまで半日もかかってしまいました(笑)

果たして今日の記事は何分でアップできるのでしょうか。

 

 

昨日のブログで少し触れたように、先日、脊髄損傷者専門トレーニングジムのJ-Workoutの見学に伺いました。

実はこの1か月間でJ-Workout大阪スタジオには二度訪問させてもらっています。

今日は、見学に至るまでの経緯とJ-Workout株式会社について書いてみようと思います。

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先月の8月11日に、Dreamers Japan株式会社の本田さんの紹介で、J-Workout大阪スタジオの開設1周年記念パーティーに参加させていただきました。

1周年記念パーティーの写真をJ-WorkoutのFacebookページで探したところ、僕が写り込んでいるのが一枚だけ見つかりました。

 

 

 

 

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右のやつが僕です(笑)

 

 

ちなみにJ-Workout株式会社も僕が参加させてもらっているgood for everyone projectの登録団体の一つです。

 

J-Workoutとは"再歩行"を目指す、日本初の脊髄損傷専門トレーニングジム

とHPに書かれているように、クライアントは全員が脊髄疾患を持つ方たちで、1セッション2〜3時間みっちりとパーソナルトレーニングを行う施設です。

 

この日は、社長の伊佐さん、大阪スタジオ代表の谷野さん、PTの資格を持つトレーナーの市川さんとお話をさせていただき、後日見学に伺うことに決まりました。

 

 

J-Workoutの活動については様々なメディアで取り上げられているため、知っているという人も多いと思いますが、最近では現役理学療法士による、リハビリ職者を目指す人のためのサイト「POST」でも紹介されていました。

 

インタビュー記事
伊佐さん:http://1post.jp/2016/07/20/interview_pt_isa01/
澤さん:http://1post.jp/2016/07/16/interview_pt_sawa01/
渡部さん:http://1post.jp/2016/07/18/interview_pt_watabe01/

 

僕自身、数ヶ月前にこれらのインタビュー記事を読んでおり、こんな企業もあるねんなぁ程度に理解していたのですが、まさかこのような形で関わらせてもらえることになるとは思ってませんでした。

 

ちなみに6年ほど前ですが、車椅子プロテニス選手の国枝慎吾選手が17年ぶりに歩いた!というニュースがありました。
そのときに国枝選手が通っていたのがこのトレーニングジムです。

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http://blogs.yahoo.co.jp/nagatarock614/17904213.htmlより

 

この日は、1周年記念パーティーということで、トレーニングはなく、クライアントとトレーナーたちが一緒に会食をするのを後ろからお酒と軽食をいただきながら見させてもらっていました。

そのときの両者の関係性が、病院や施設における患者・スタッフの関係性に比べて、非常に親密で、お互いに尊敬しあっているように感じました。

 

 

ぜひトレーニング風景も見せていただきたいと思い、1か月後の9月9日、ジムのある大阪の扇町へと向かいました。

(次回に続く・・・これ書くのに2時間かかりました・・・)

久しぶりの投稿です!

9/9にFacebook上で僕の退職と来年から始まる”旅するフィジオ”企画について告知させてもらいました。

たくさんの人から励ましの言葉をいただき嬉しかったです。ありがとうございました!

ホームページの閲覧者数がそれまで1日平均7人だったのが36人に増えました。
そして昨日はなんとたったの3人でした。(笑)

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それにしてもここまで来るまでが長かった〜〜〜〜〜。

ということで今日は、この怒涛の半年間にやってきたことを振り返ってみます。

 

 

 

スポンサー企業探し

あることがきっかけで旅をしながら海外セラピストに会いに行くことを思いつき、どんどん構想が膨らみました。

もしかすると自分がこれからやろうとしていることは社会貢献に繋がるのではないかと思い、これまで無縁であった企画書の書き方について学び、仕事終わりや休日にとにかく必死で作りまくっていました。

dsc01376どれも良い本でしたが、個人的には水色の本が一番参考になりました。

 

 

その結果、知人の紹介で知ったDreamers Japan株式会社に連絡を取り、スポンサー企業として一緒にgood for everyone projectという企画を広めていくことになりました。

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今のところ連絡を取った企業はDreamers Japanだけです。
今後、新たなスポンサーを探すか、もしくはクラウドファンディングをするはまた考えていこうと思っています。

 

 

海外セラピストとのアポ取り

それと同時に海外セラピストたちにメールをして、アポを取りました。

あまりガチガチに予定を入れすぎると楽しい旅に支障をきたすので、今はまだ7名ほどで止めていますが、僕の活動と連絡した経緯を話すと、海外セラピストの全員がこの活動に参加することに快諾してくれました。

TEDを見て、ぜひ会って話がしてみたいと思っていたデザイナーのマイルハ・ソネジさんもOKをしてくれてました。

まだまだ会いたい人はいるのでもう少し落ち着いたら連絡する予定です。

 

 

ホームページ作成

またこのホームページ作成もいろいろと悩みました。

最初はアメブロなどの無料ブログでやろっかなーと思っていたのですが、来年からはこのブログが僕の職場になることを考えると、有料ではあるが、SEOに強く、安全性の高いWordPressで行うことに決めました。

自分全部やったろ!とテキストを購入し、試行錯誤しながら作っていたのですが、ある程度は形にはなったものの、満足いくものはできず、結局、業者に頼ることにしました。

dsc01379参考にしたテキストです。

まだ完成してないので、日々業者と連絡を取り合っていい感じのホームページにしようとしてる最中です。

 

 

英語

最後に英語です。海外セラピストたちにインタビューをするということは相当の英語力が必要となります。誤った内容を伝えてしまってはダメですもんね。

なので、個人的には、少なくとも英検1級レベルが必要と考えています。

これまでかなり勉強してきましたがまだまだダメです。

先週も英語の先生ジンギーから「Youはscientistだよね?Writingはもっとanalysisして書きなさい」と怒られたばかりです。(笑)

dsc01385これがこの前怒られたやつです。(笑)

 

dsc01387ちなみにこれは1年前の宿題です。こうしてみると成長がわかりますね。

 

7月に初めてIELTSというテストを受けたのですが、Overall.5.5しか取れていません。
このスコアは英検でいうとだいたい準一級に相当します。

来月に2回、IELTSを受けるので、そこでOverall.6.5を目指します。
ちなみに受験料が25000円するので、2回で50000円とびました。(泣)

 

 

 

はい、こんな感じのことを裏でしてました。

タイトルでは大げさに"怒涛の"なんて書きましたが、実際には忙しい中でも、よく遊んだり、飲みに行ったり、海外に行ったりしてました!

今後は、先に挙げた4つを進めながら、メディアへの売り込みを行っていく予定です。
とにかく10月までは英語です!

11月からは予防接種や歯医者、カード作成、旅グッズの買い物など旅の準備を始めます。ベタですが、旅の準備をブログでアップできたら面白そうですね。

 

それでは今日はこのへんで!
明日は先週見学させていただいた脊髄損傷者専門トレーニングジムJ-Workoutの感想について書こうと思います!

 

 

Hello!VRヤマモトです!

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前の記事で書きましたが、9/3〜9/4に東京で行われた認知症フレンドリーサミット2016に参加しました。

そこで僕が一番楽しみにしていたのがVR認知症体験です。

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VR認知症プロジェクトとは、
認知症になると想いを表出しづらくなり、代わりに起こす行動が周囲には理解できないものと映ってしまうことが多くあります。表面的な行動は、徘徊をはじめとする様々な専門用語で括られ、認知症だから起こすものと思われがちです。しかし認知症だからではなく、混乱する環境においては誰もが通常と違う行動を起こすものと理解し、始まったのがVR認知症プロジェクトです。

僕自身、VRを体験するのが初めてだったので「どんな感じなんやろう」とワクワクしながら3Dゴーグルを装着しました。(ちなみに3Dゴーグルはメガネをつけたままでも装着できるんですね)

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プログラムは全部で3つあったのですが、一番印象的だった"視空間失認"という症状を再現したものについて書いてみようと思います。

 

僕たちは床に木材を置き、そこに立ったままゴーグルを装着しました。

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するとそこは足を一歩前に出すと落ちてしまうようなビルの屋上でした。

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まさにこんな感じでした。

しばらくすると左右のヘッドホンから男性と女性の「大丈夫ですよ」「怖くないですよ」という声が聞こえてきました。左右を見ると介護士のような男女が僕の側に立ち、しきりに声をかけてきました。(少し記憶が曖昧なので違う言葉だったかもしれません)

「いやいや、こんな状況怖いに決まってるやろ、VRって分かってるけどちょっと怖いのに」と思っているとグラッとふらつき視界が前方に動きました。

 

「アカン、落ちる」と思った瞬間、それまでビルの屋上に立っていたのが、老人ホームの入り口の前に場面が切り替わりました。

自分の背中側には送迎バスがあり、送迎バスのステップから降りた直後のようでした。

 

そうすると先ほどの男女が左右から「やっと降りられましたね」と先ほどと同じような笑顔で声を掛けてきて終了でした。

 

 

 

 

皆さん、どういうことかわかりますか?

正直僕は全く意味がわかりませんでした。

 

 

VR認知症を開発したシルバーウッド株式会社の下河原さんの話によると、時折、送迎バスから降りる際に身体がこわばり、うまく降りられない認知症の方がいるそうです。

 

つまり、通常ならばなんの問題もないはずのバスのステップから降りるという行為が、視空間失認の影響でその高さを正しく認識できず、深い穴に飛び降りるように感じることがあるという話でした。

 

視空間失認とは、空間の配置を正しく理解できない症状のことをいいます。アルツハイマー病初期、軽度の認知症にも見られることがあります。机や扉、窓など1つひとつの位置はわかっているのに、全体を空間としてとらえることができません。そのため部屋から出られないなどと言ったりします。字を解読できるからといって、大きな貼り紙や案内板で示しても、その内容と空間を関連づけることができないため有効な方法ではありません。おもに頭頂葉と後頭葉の病変から生じるといわれています。

 

「なるほど〜〜〜〜〜〜〜〜〜そういうことか!!」

この意味がわかった瞬間、笑顔で声をかけてくれていた男女(介護スタッフ)に対して恐怖感のようなものがこみ上げてきました。

笑顔であることが逆に怖く感じました。

 

僕も臨床で働く中で、なんでもない立ち上がりや着座、移乗の際に異常に抵抗を示す患者さんに遭遇したことがあります。

無理やり立たそうとしたり、座らそうとしたりしたことも正直何度もあります。

良かれと思ってやっていたことが患者さんには恐怖感を与えていたかもしれないとこれまでの自分を反省しました。

 

 

VR認知症は、そのような人たちの気持ちを理解するのに素晴らしいデバイスだと思いました。

体験会の様子がシルバーウッド株式会社のHPから見れますので、皆さまチェックしてみてください!

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今日は認知症フレンドリージャパンサミット2016というワークショップに参加するために東京の明治大学に来ています。

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このイベントに参加しようと思ったきっかけは、来年会う予定の認知症患者に対する太極拳の効果を研究している台湾のセラピストから

「日本の認知症リハは台湾より進んでるからいろいろ教えてね」と言われた時に
「やべ!おれ認知症について全然知らんやん!なんとかせな!」と以前から思っていたためです。

そんなときにFacebookでこのイベントについて知り、一週間前に急遽参加することに決めました。

認知症フレンドリージャパンサミットは今年で3回目を迎える、セクターや立場を超えて認知症の課題に取り組む人や組織が集まる日本最大級のイベントです。

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開催日は9/3、9/4の2日間で、時間は10時から17時30分。
会場は3つに分かれて、自分が参加したいセッションに参加し、みんなでディスカッションするというイベントでした。

僕のような医療関係の人もいましたが、地方自治体や企業で働く人やカメラマン、身内に認知症当事者がいる大学生など様々なバックグラウンドを持つ人たちが集まり、設定された一つのテーマについてディスカッションを行いました。

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全国の認知症カフェを取材しているカメラマンの小菅聡一郎さんの話の中で、スタバやマクド、セブイレ、さらには地方銀行でも認知症カフェを実施している店舗があることを知りました。
(認知症カフェについて知らない人はこちらをどうぞhttp://sumartnavi.com/dementia-cafe-15-merits/)

小菅さんには直接リンクを貼っても良いと許可を頂いたので是非読んでみてください。
ひだまりカフェ マクドナルド飯能店
http://ninchishocafe.jugem.jp/?eid=8
オレンジカフェ北都銀行山王支店
http://ninchishocafe.jugem.jp/?eid=66
出張認知症カフェ(Dカフェ)スターバックスコーヒー町田金森店
http://ninchishocafe.jugem.jp/?eid=72
狭山市オレンジカフェ(サブウェイ)
http://ninchishocafe.jugem.jp/?eid=67

また製薬会社のエーザイは、医療機関と地域住民を繋げる活動をしていたり、徘徊する高齢者をBluetoothを用いて見つけるシステムを作っているなどあらゆる分野の企業が認知症の人たちが暮らしやすい社会を作っていこうと取り組んでいることを知りました。

セラピストの僕的に興味深かったのが、香研究所IRIの渡辺えり代さんのセッションでした。

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匂いは嗅覚を刺激し、昔の記憶を想起させる効果があるため、認知症の治療に活用できる可能性があると話されていました。

一般的に我々セラピストにとって嗅覚は、他の感覚に比べて、あまり重要視されるものではなく、以前に藤田保健衛生大学の冨田昌夫先生から

「覚醒度の低い患者さんに対して、醤油など刺激の強い匂いを嗅がせることで覚醒度が上がることがある」

という話を聞いたことがありましたが、匂いが認知症の予防・改善に繋がる可能性があるということは初めて聞きました。

特に幼少時に嗅いだ匂いだと効果が高いらしく「昔の母の記憶が思い返しました」と涙する認知症の方もいたという話でした。

最後はみんなで匂い袋というものを作りました。

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「なるほど、これは目で見て、手を使い、なおかつ匂いも嗅げる、そして楽しい、一石四鳥の作業やな」と思いながら楽しく取り組んでいました。

そして今回一番の楽しみであったVR認知症というヴァーチャルリアリティを用いて認知症の症状を再現するコーナーがあり、教科書で学んだ認知症の人たちの世界を体感することができました。(これに関しては後日もっと詳しく書きます)

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ざっくり言うとこんな1日でした!
明日も丸1日あるので色々と新しいことが知れたらなと思っています。

ワークショップに参加した後は、大学時代からの友達である"中落ゆり"改め"小田ゆり"と飲みに行きました。

大学のみんなの恋愛事情や専業主婦の大変さ、僕の失恋からのこの企画の始まりなど、気づけば3時間半以上しゃべっていました。

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中落、今日はありがとう
君がいなかったらおれは今日18時に寝てるところだったぜ!
このブログ見てまた感想聞かせてな!

そしてブーチン
バナー作成ありがとう!
プロのデザイナーがやってくれるとかめちゃめちゃ心強いわ!
今度メシでもご馳走させてな!

ではそろそろ寝て明日に備えます!
では!