J-Workoutの見学に行ってきました②

それでは前回の続きを書こうと思います!

 

9/9(金)に脊髄損傷者専門トレーニングジムのJ-Workout(JW)に見学に伺いました。

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前の記事でも書きましたが、僕のスポンサー企業でもあるDreamers Japan株式会社は、同社に入る代理店手数料の一部をJ-Workoutのクライアントのトレーニング代金に割り当てることにより、継続してトレーニングができることを目指すプロジェクトを現在行っています。
詳しくはこちら:http://www.dreamers-japan.co.jp/project.php?id=19

その繋がりで今回見学させていただくことになりました。

 

この日は1時間、大阪スタジオ代表の谷野さんに話を伺いながら実際のトレーニング風景を見せていただきました。

とても有意義な時間を過ごすことができ、またたくさんの驚きがあったので、まとめてみようと思います。

J-Workoutでのトレーニング方法などについて詳しく知りたい方はHPをご覧ください。

 

JWのすごいところ①

様々なバックグラウンドを持つトレーナーたち

大阪スタジオだけでも、理学療法士、看護師、栄養士、アメリカのAT資格者、元自衛隊勤務、普通の大卒者などのトレーナーさんがいるそうです。

それぞれの強みが発揮でき、それぞれが異なった視点で一人のクライアントさんをみることができるというのは、一セラピストとして羨ましい環境だと思いました。

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空いた時間に練習をするトレーナーさんたち

 

JWのすごいところ②

めちゃめちゃハードなトレーニング

トレーニングは基本的に2時間なのですが、通常あるものがないんです!

なんだと思いますか?

 

答えは、休憩です。

 

誤解されないように書いておくと、クライアントから希望があれば当然休憩します。水分補給も当然あります。

しかし基本的にはノンストップで様々な種類のトレーニングを集中的に実施します。

これを聞いて、トレーニングするクライアントさんもすげぇけど、トレーナーさんもすげぇなって感じました。

1人2時間のトレーニングが連続することがあるため、一人終わったからといって「あぁー疲れたー終わり!」というわけにはいきません。

トレーニング終盤になっても疲れの様子を一切見せず、爽やかな笑顔を見せるトレーナーさんたちを見て「この人たちどんな体力してんねん!自分ももっと頑張らな!」と思いました。

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色んな種類のマシンを使用してトレーニングしていました

 

JWのすごいところ③

トレーナーの身体づくりの徹底

1周年記念パーティーのときに僕が感じた第一印象、それは
「スタッフのみんなめっちゃ良い身体してるな」です。
変な意味じゃないですよ!笑

 

代表の谷野さんより
「今まで優秀なトレーナーが身体を壊して辞めていったのをたくさん見てきた。そうならないように身体づくりは徹底して行なっている」と聞きました。

実際に始業前の朝30分間準備体操を実施しているそうです。

これは本当に素晴らしい取り組みだと思います。

 

僕自身、病院勤務2年目のときに二度ぎっくり腰をしました。

それ以降、仕事が始まる前の5分間を使って、ストレッチや体幹トレーニングを始めました。

それ以降、腰痛に苦しむこともなくなり、1日の業務がかなり楽に行えるようになりました。

たった5分ですよ!

 

最近、産業分野での職業性腰痛メンタルヘルスメタボリックシンドロームに対する対応が必要だと言われており、産業リハビリテーションという言葉もよく聞くようになりました。

身体を鍛えたからといって全てが解決するものだとは当然思いません。

しかし経験上、自分の身体を守るということに対して、このような誰にでもできるけど”めんどくさくて”できていないことが持つ意味は非常に大きいと僕は考えています。


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オーダーメイドで作成したトレーニング機器

 

JWのすごいところ④

クライアントとの関わり方

J-Workoutでは、クライアントさんとのプライベートでの交流がOKだそうです。

実際にブログで、USJに行ったり、マリンスポーツを楽しむ写真がアップされています。めっちゃ楽しそうです!

 

最近よく言われているように、今後は本当の意味での地域リハビリテーションを実現していくには、従来の利用者・セラピストの関係性を越えた取り組みが必要になってくると考えています。(僕なりのやり方でそれを旅しながら実施する予定です)

これまでの"利用者さんが施設に来て身体を動かして帰る"だけでは、やはり地域リハビリテーションとしては不十分だと感じています。

そういった意味では、J-Workoutのこのような取り組みは一つの良いロールモデルだと思います。

 

地域リハビリテーションとは、 障害のある人々や高齢者およびその家族が、住み慣れたところで、 そこに住む人々とともに一生安全に、いきいきとした生活が送れ るよう、医療や保健、福祉及び生活にかかわるあらゆる人々や機 関・組織がリハビリテーションの立場から協力し合って行なう活動 のすべてを言う。(日本リハビリテーション病院・施設協会 1991)(2001改定)

 

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入り口にあった新聞記事

 

ということで少し長くなりましたが、色々と書いてみました。
セラピストとして非常に良い刺激を受けました。
ぜひまた伺わせていただきたいと思います。

お忙しい中対応してくださった谷野さん、そしてスタッフの皆さんありがとうございました!

 

最後に宣伝ですが、KNOW NO LIMITという脊髄損傷者による歩行披露イベントがあります。
二度と歩くことはできないと宣告されながら、努力を続け歩行を取り戻した8名の脊髄損傷者が歩行を披露されます。
僕も当日参加させていただきたいと思っています。

昨日は、来月からJICAでベトナムに赴任する大和くんとラーメンはしご&壮行会でした。

なので、次はそのことについて書こうと思っています。
ではでは!

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