台湾で太極拳を学ぼう

https://allabout.co.jp/gm/gc/409563/all/

 

5月から世界中のスゴい医療者たちに会いにいきます。

 

そこで会いに行く彼らの活動をこのブログで紹介していこうと思います。

 

 

今回のトピックは高齢者に対する太極拳です。

 

太極拳をご存知ですか?

 

うちの母に聞いたところ『ゆっくり動かすやつやろ?』という答えが返っていきました。

 

間違ってはいませんね。笑

 

Wikipediaによると

太極拳は、中国武術の一派。東洋哲学の重要概念である太極思想を取り入れた拳法で、形意拳、八卦掌と並んで内家拳の代表的な武術として知られる。

 

健康・長寿に良いとされているため、格闘技や護身術としてではなく健康法として習っている者も多く、中国などでは市民が朝の公園などに集まって練習を行っている。

 

とまとめられており、武術としての側面と健康法としての側面を持っていることがわかります。

 

僕も昔はうちの母のように『なんであんなにゆっくり動くんやろ?あんなので何が楽しいんかな?』と思っていました。

 

しかし、理学療法士になった今、太極拳は高齢者にぴったりの素晴らしいエクササイズだと考えを改めました。

 

なぜ太極拳が高齢者に良いのか

①安全にできる

ゆっくりと行うため、転倒するリスクや心臓血管へのリスクも少ないという特徴があります。

 

②低コストでできる

応用編として剣や扇などを使うこともありますが、基本的には道具を使わずにできます。

 

③効果が実証されている

たくさんの研究が身体面、認知面への効果を証明しており、今では中国はもちろん欧米でも人気のエクササイズです。

 

本題です

回りくどくなりましたが、僕が会いに行く台湾の理学療法士Chih-Chin氏は、認知症のリスクがある高齢者に対してゲームを使った太極拳エクササイズの効果を研究しています。

 

日本で太極拳と言えば、スポーツクラブや町の健康教室などで行われているのが主流で、医療・介護の現場で行われているというのはあまり聞いたことがありません。

 

そこで、彼女が行った太極拳エクササイズの活用法などを学ばせてもらい、発信することで、2025年にくると言われる認知症「1000万人」社会への対策の一助になればと思っています。

 

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