旅にスポンサーをつけるための企画書の作り方(失敗例)

今、旅人の間では、テーマのある旅が流行っているようです。

 

テーマがある旅は普通の旅に比べると、スポンサー企業がつきやすかったり、旅を終えた後に講演会に呼ばれたり再就職しやすかったりと様々なメリットがあります。

 

僕も世界の医療を見ながら旅するというテーマ持つ旅人の一人で、まだ公表はしていませんが、いくつか協賛してくれている企業もあります。

 

そこで今日は、協賛を得るために僕が作った企画書を紹介しようと思います。

 

まずは、初期(2016年10月頃)の企画書を失敗例として提示し、僕なりに何が悪かったのかを一つ一つ解説していきます。

 

アウトドアブランド・カ●マーへ

表紙は悪くないのですが、自分の名前は文字で書くべきだったかなと思います。

活動を表すキャッチコピーがこれでは長すぎます。

 

"世界の医療を巡る旅"始めますでOKです!

タイトルは日本語で書くべきでした。

 

そして興味を持った理由が"カッコいいから"って完全に舐めてますね。笑

 

今の僕なら、企業理念を調べて、その理念と僕のやりたいことが一致していますという内容を熱意を込めて書きます。

『宣伝をします』と言っていますが、企業側としては費用対効果が全く見込めないんですよね。

 

今の僕なら、商品提供を依頼をする前に、有名なウェブサイトにコラムを書かせてもらえないか依頼します。

 

そしてコラム執筆が決まったあとに商品提供や資金提供の依頼をします。

 

その方が広告効果が見えますからね。

スライドは綺麗ですが、企業側からしたら「だから何?」って感じだったんでしょうね。笑

 

印刷代も掛かっちゃいますしね。

これも必要ありませんでした。

 

最後にURLを載せるだけで十分です。

プロフィールは絶対に必要です。

 

しかしこの情報では、単なる思い付きで活動を始めたように思われても仕方がありません。

 

なぜ活動をするに至ったのかを書くべきだったと考えています。

シンプルにまとめています。

 

しかし、企業からすると僕がどこを旅しようが関係ないですよね。(期間は重要ですが)

 

もっとコンパクトにまとめてもよかったかと思います。

これもいりません。

 

安全に気をつけて旅するのは当然ですからね。

今見ると、商品提供をするのに資金の話はする必要はなかったですね。

 

あとこの文章からは熱意が感じられないですよね。

 

他のスポンサー企業やコラムを書けるウェブサイトがない場合は、とにかく熱意を込めて企画書を作るべきだと思います。

 

この企画書の問題点

①相手企業のことを全く考えていない

就職活動でいう企業分析を全くしていませんでした。

 

自分のことばかり語る人間は、ビジネスに限らず嫌われますもんね。

 

相手の企業理念については必ず触れるべきです。

 

②余計な情報が多すぎる

見てわかるように不必要なスライドが1/3を占めていました。

 

企画書は、相手に見てもらわないと何も始まりません。

 

なので勇気を持って短くするということが大事です。

 

③熱意が足りない

相手企業に十分なメリットを提供できるのであれば、熱意はそこまで必要ないかもしれません。

 

しかし、僕のように実績もなく他の協賛もない場合は、「この企画をやり遂げたいんだ!」という熱意を提示することしかないのです。

 

果たしてその結果・・・

なんとバックパックの提供が決まりました!

 

まさにビギナーズラックです!

 

しかし、そのバックパックが僕の身体に合っていなく、サイズ変更の依頼をしたところ、「それではこの件はなかったことに・・・」という話が流れてしまいました。

 

 

次回は

このツッコミだらけの企画書がどのように進化したのかを紹介しようと思います。

 

3/23にアップしました(旅にスポンサーをつけるための企画書の作り方(改善版)

 

 

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