著者アーカイブ: Keitapt

以前のブログ記事でも書いたことがありますが、僕が今勉強しているアルバータ大学ESLコースは、大学院を目指す人たちが集まるコースです。

 

そして生徒13人中、コース終了後に大学院に進学しないのは”僕だけ”です。

これまで何度「なんでこのコースを選んだの?」と聞かれたことか....。笑

 

 

そして中には、自国でのキャリアを捨てて、さらなるキャリアアップを目指してカナダに来ているクラスメイトもいます。

 

元インテルのエンジニアであるメキシコ人のフランシスコ(通称パコ)に

「なんでインテル辞めたん?めっちゃ給料良かったんやろ?」と聞くと

 

「給料は良かったよ。だからこうしてカナダで勉強できるんだ。カナダでマスター(修士)を取って、働いたら、インテルに戻った時にさらにキャリアアップできるからね」と言っていました。

 

またあるクラスメイトは、国からの奨学金を得て、大学院に進むことが決まっているようです。

 

 

そんなみんなを見て「すげぇーな、賢いやつらが考えることは違うな」と感心していると

 

「いやいや、ケイタが一番すごいよ!旅を仕事にするなんて誰にでもできることじゃないよ!」とあるクラスメイトに言われました。

 

その言葉に「あぁそうか、彼らからすると俺のやってることはすごいんか。俺は俺のやり方で旅してキャリアアップに繋げたらいいんや!」と気づかされました。

 

 

人には向き不向きがあって、きっと僕には、理学療法士として臨床や研究で有名になる起業をしてたくさん稼ぐというのは難しいのだろう。

 

けど僕は、これまでの理学療法士としての経験、趣味の旅、英語をベースにした"世界の医療を巡る旅"という自分しかできないことで有名になってキャリアアップしてやろうと思っています!

 

クラスメイトたちとのホームパーティー

奥さん、彼女がいるみんなが羨ましい.....。

 

すみません、1週間ほどブログ放置していました。

 

色々と気分が落ち込んでまして「日本帰リタイ」「ブログ?ナニソレ?」状態がしばらく続いていました。

 

 

なぜ落ち込んでいたのか、その理由の1つが、プレゼン準備に悩まされていたからです。

 

僕は「低所得高齢者への太極拳プログラムの効果」という論文をまとめて発表したのですが、やはり英語でのプレゼンはまだまだ緊張します(_ _)

 

しかも今回は、15分間という長丁場!

丸暗記してそれを話すというのは通用しません。

 

発表は昨日で無事?終わったのですが、みんなのプレゼンのレベルが恐ろしく高く、改めて自分のアホさを痛感しました。

 

というか、旅人の僕が、アルバータ大学のマスターやPhDを取ろうとしてるやつらと一緒に勉強してることがそもそもおかしいのだが....。

 

おそらく、いや間違いなくクラス最低の出来でしたが、まあ切り替えて次、頑張ります。

 

動画をスクショしたから画質が悪い.....。

 

 

そして2つ目の理由が、この1〜2週間、何に対しても全くやる気が出なかったのです。

 

毎日のように「あー帰りたい」とか「あー学校辞めよかな」とか言っていました。

あぁ、これが留学生みんなが経験する"日本ロス現象"か。(カッコ悪くいうとホームシック。笑)

 

おそらく理由は、カナダでの生活に慣れてしまったこと、授業がつまらなかったこと、飯がおいしくないことなどが重なったこと。

 

なんとか乗り越えることができましたが、今でも「早く日本に帰って家のメシが食いたいみんなとお酒が飲みたい早く旅を始めたい、勉強しんどいねん!」と思ってます。

 

 

留学生活も残りあと35日。

 

クリティカルリーディング(論文などを批判的に読むこと)、ポスター発表プレゼン発表×2ライティングの最終試験と考えるだけでゲロが出そうになる程やることだらけですが、頑張ります!

 

 

ちなみに遊びの方は普通に充実しています。笑

 

 

 

僕はこれから始める”世界の医療を巡る旅”を仕事にしたいと考えています。

 

その理由は、もちろん旅が好きだからです。

しかし、それだけではなく、色んな国のスゴイ医療を学び続けたい、そして学んだことを伝え続けたいという思いがあるからです。

そして、それらを伝えることはたくさんの人たちの役に立つと信じているからです

 

 

当然ですが、この活動を続けていくには、お金が必要です。

しかし、今の僕の経済状況では1年間、世界一周が限界です。

 

 

そこで最近になり、企画書をいくつかの企業に送り、資金援助をお願いしているのですが、実績がなく、費用対効果が見込めない僕の活動に資金を提供してくれる企業なんて出てきません

 

 

そこでどうすれば企業がお金を出してくれるのか改めて考えてみました。

 

そして、出た結論は、

 

 

 

有名になること。

 

 

それだけです。

きっと誰にでも思いつくシンプルな答えです。

 

 

ただこれまでの僕は、

 

 

色んな国のスゴイ医療を伝える

ll

僕にしかできないこと/社会的に良いこと

⬇︎

お金がもらえる

 

 

と考えていました。

 

でも企業の立場で考えると、

どれだけ良いことをしても、たくさんの人に知ってもらわない限りは、お金を出す価値なんてないですよね。

 

 

以前、武井壮さんが陸上競技の集客力問題について

『観客に見てもらえないパフォーマンスは世界レベルであっても意味がない』

と言っていたのを思い出しました。

僕の置かれている状況もまさしくこれと同じですね。

 

 

となると、僕がやることは2つだけ

 

①でかいメディアに継続的に取り上げてもらうこと

②そこで名前を売って、応援してくれる企業を見つけること

 

 

英語の勉強、訪問する医療者たちとの段取りは順調にできています!

 

なので、カナダにいる間に1つどでかいメディアに取り上げてもらえるように頑張ります!

 

 

 

I got to know a Canadian physical therapist (PT) by chance. We talked about physical therapy in each country. I am interested in Canadian physical therapy, so I asked many questions of her.

 

Q1. Is it hard to be a PT in Canada?

A. Yes.

In the case of the University of Alberta, undergraduate scores of 90% are a criterion for applying to a department of PT. In addition, there is an interview, and then students have to get a score of 90%.

 

Although you might think "Is the University of Alberta especially hard?", most PT departments in Canada are difficult to enrol in because there are only 15 graduate schools (The entry level of PT is graduate school in Canada).

 

On the other hand, there are more than 254 schools in Japan. It seems that Canadian PTs' level is higher than Japanese ones'.

 

Q2. Is it possible for Canadian PTs to work in other countries?

A. It's probably impossible.

 

It was surprising. Because occupational therapists (OT) can work in any countries if they pass linguistic exam, I thought that Canadian PTs can work in English-speaking lands.

 

But actually, it appears that Canadian PTs also have to pass a rewritten test when they hope to work in other countries.

 

Q3. How many students are in the department?

A. PT: 110 students (Max), OT: 150 students. The ratio of male : female: PT  5:5, OT 1:9.

 

I was surprised because the number of OT students is more than that PT students. It's the opposite for rehabilitation faculty in Japan.

 

This tendency of the ratio is similar to Japanese departments'.

 

Q4. How is clinical study in Canada?

A. There are 2 times in second grade at hospitals or clinics.

 

They don't have to write many reports. She told me it was a good opportunity and she is satisfied with her studies.

 

I thought it's completely opposite to PTs' clinical study in Japan. Japanese PTs have to write too many reports, so many PTS cannot sleep enough. Also, some supervisors are too strict. Actually, our clinical study is called "Like a company that habitually flouts labor standards".

 

I hope our clinical study will change to one like Canadians' someday.

 

Q5. Do you have a national exam?

A. Yes. There is a written exam and  practical exam.

 

If PTS get a PT licence, they can work anywhere in Canada. (Probably, except for Quebec)

 

Q6. How about courses of graduates of PTS?

A. Approximately half of them work in a hospital, and others work in a clinic.

 

Clinics' wage structure is a commission system. On the other hand, hospital's wage structure is a monthly salary plan.

 

Finally

I felt although Canadian PT education (2.5 years) is shorter than Japanese one (3-4 years), their level is higher than ours, especially assessment skill and PT approach.

 

In addition, I thought they can consider PT approach in connection with basic knowledge and assessment well.

 

I did not ask more concrete topics about clinical sites, because she is still a PTS. But she was confident taking about PT, so I was surprised and respected her. When I was a PTS, I couldn't talk about my country's PT like her.

 

Thanks to her, I came to be interested in Canadian PT more. I may think I want to work in Canada as a PT someday.

 

Thanks, Leanne!!

 

 

 

こんにちは!

 

今日見た夢の中では侍ジャパンの6番サードだったヤマモトです。

カナダに来てから、横綱になる夢を見たりと潜在意識ではビッグになった気になっているのでしょうか。

 

 

さて今日は、どうしてもハンバーガーが食べたくてFatburgerという、いかにも身体に悪そうなバーガーショップに行って来ました。

 

午前11時30分、外に出ると異常に寒い。

 

それもそのはず、ここエドモントンは3月にも関わらずなんと気温−23℃

 

 

寒すぎて家に帰りたかったのですが、久々のハンバーガーへの思いには勝てずバーガーショップに向かうことにしました。

 

 

「バスで行ったらすぐ着くやろう」と呑気に出発したのが失敗でした。

 

乗るバスを2回も失敗し、通常30分で行けるところを1時間半もかかってしまいました。

 

しかも歩道はご覧のような深い雪。

 

 

ガザガサと僕の靴に雪が入り、僕の素肌を攻めるのです。(靴下は履いてます)

 

バスを降りてから、雪で覆われた悪路を1kmほど歩くとようやくバーガーショップが見えて来ました。

 

 

この時点で午後1時。

朝から何も食べておらず、空腹と寒さでフラフラです。

寒くてツラくてエベレストを目指す登山家たちの気持ちが少しわかったような気がしました。

 

 

店内はこのような感じでメタリックな印象の店です。

 

1000円のハンバーガー300円のポテト200円のジュース(お代わり自由)の3点を注文しました。

 

 

値段からもわかるようにカナダで外食をすると日本より少し割高です。

感覚的には日本の1.2倍くらいでしょうか。

ランチをしようとすると間違いなく1000円は超えてしまいます。

 

さて食べ終わったら来た道を引き返さなければなりません。

 

 

帰りは行きと違い太陽が出て来ました。

 

その影響で、ものすごく貴重な体験をしました!

 

 

奇跡の現象ダイヤモンドダストを見ることができたのです。

 

細氷(さいひょう)とは、大気中の水蒸気が昇華してできた、ごく小さな氷晶(氷の結晶)が降ること。ダイヤモンドダストとして有名である。よく晴れた朝など、気温が氷点下10℃以下の状態のときに発生する。

 

 

ちょっとキラキラしてるのがわかりますかね?

みなさんのスマホの画面の明るさをMAXにすると見れます!

 

帰りもまた降りる駅を間違えてしまいましたが、楽しみながら帰宅することができました。

 

 

 

前回のあらすじ

可愛い日本人女子大生にパーティーに誘われた僕ですが、何やらそのパーティー、宗教の勧誘の匂いがするのです。

さてどうなってしまったのでしょうか。

 

詳しくはこちら:ヤマモト、可愛い女子大生にパーティーに誘われる(前半)

 

 

パーティー会場に着くなり、たくさんの聖書に圧倒された僕ですが、いろんな国の学生たちと話しているうちに食事の時間となりました。

 

 

食事はご飯、ハンバーグ、野菜炒め、サラダ、フルーツでおかわりは自由でした。

 

 

食事を終え、しばらくすると全員参加のジェスチャーゲームが始まりました。

 

 

そしてゲームが終わると、急に誰一人喋らない厳かな雰囲気になりました。

 

いよいよ来たかと思いました。

 

そうです。噂の宗教タイムです。

 

 

宗教タイムの内容は、キリストの生涯や聖書についての話をみんなで聞くと言うもので、周りの学生たちは真剣そのものでした。

中にはメモを取って熱心に聞く学生もいました。

 

 

30分ほどすると彼の話が終わりました。

 

「この後改宗を勧められたりするんかな、来るなら来い!」と身構えていました。

 

 

 

その結果、、、、

 

 

何事もありませんでした。笑

 

 

それどころか「残りの時間はみんなで楽しくお話しを楽しんでね!アイスクリームとケーキも用意してるから食べてね!」と言うのです。

 

 

 

世の中うまい話には裏があるといいますが、時には裏のないただうまいだけの話もあるんですね。

 

 

 

 

誘ってくれたマキちゃんに改めて話を聞くと、彼女もタダメシ英語を話す場所を求めてここに通っているらしいです。(右の彼女がマキちゃんです)

 

話だけを聞くと少し怪しいイベントでしたが、実際はタダメシを食わしてくれて、いろんな国の人たちと出会える最高のパーティーでした!

 

カナダにいる間は毎回通わせてもらおうと思います!

 

 

 

最後に余談です。

 

セネガル出身の彼女から突然「ケイタ、あなたアフリカ人?」と聞かれました。

その理由を聞くと、アフリカでは”ケイタ”という名前がいっぱいいるからだそうです。

 

 

 

先週、名古屋の南山大学のフェアウェルパーティーに参加しました。

そこである可愛い日本女子大生に出会いました。

 

 

そして先日、その彼女からあるパーティーに誘われました。

 

彼女曰く、そのパーティーは「いろんな国の学生が集まって、タダでご飯が食べさせてもらえる」そうです。

 

現在収入0(正確にはGoogle Adsenseからの数百円)の僕にとっては願ってもないパーティーではありませんか!

 

さらに女子大生に遊びに誘われるなんて、日本で働いていた頃にはありえないことなので、僕は二つ返事で「行く!」と彼女に伝えました。

 

しかし、彼女は話の最後にボソッと「すごく楽しいよ!けど中にはちょっと宗教っぽくて嫌がる子もいるけどね」と言っていました。

 

少し気になりましたが、僕はそのパーティーに参加することにしました。

 

 

 

参加当日になり、改めて落ち着いて自分の状況を考えてみました。

 

 

 

モテない男 × 美人の誘い + 宗教

これはもしかして

宗教の勧誘???

 

 

 

 

一瞬行こうか迷いましたが、例え宗教の勧誘であっても僕は、これまでのインドでの経験やインドでの経験でどのような勧誘でも断る自信がありました。

 

そしていざとなれば「I cannot speak English!!」と叫び続けたら相手も諦めるだろう!

 

そう決心し、パーティー会場へと向かいました。

 

 

パーティー会場であるジェームスさんの家に着くなり玄関にはたくさんのキリスト教関連グッズが、、、

 

 

次回に続く

 

 

前回の続きです。

 

アルバータ大学PT学生へのインタビュー内容はこちら

カナダのPT学生に会ってきた!

 

 

彼女へのインタビューを終え、帰ろうかなと思っていると、なんと大学の校舎を案内してくれるというので、その好意に甘えることにしました。

 

 

アルバータ大学リハビリテーション学部は、このようなレトロな雰囲気がある校舎を使用しており、彼女曰く幽霊が出るという噂もあるそうです。

 

https://www.linkedin.com/edu/school?id=363013&trk=edu-cp-title

 

 

ということは内部もボロボロなのかなと思っていると

 

 

めっちゃ綺麗やん!!!

 

 

廊下には、歴代の卒業生たちの集合写真がズラーーーーーっと並んでいました。

 

 

 

 

さて、ここからが今回一番面白かった話です。(ハードルあげてしまった...)

 

カナダと日本のPT学生のもっとも異なる点は、カナダでは学生が実際の患者を治療できるということです。

 

 

校舎内にはPhysical therapy student clinicという教室があり、ここで実際に患者に対して治療を行います。

 

大学講師たちの監督のもとではありますが、金銭の請求も行います。

 

料金はたったの1000円と町のクリニックに行くより断然安く理学療法を受けることができます。

 

このシステムってめっちゃ面白いですよね。

 

学生は、臨床を経験できる

患者は、安価で理学療法を受けられる

大学は、儲かる

 

という理学療法士に開業権のあるカナダだからこそできるシステムですね。

 

 

ちなみにここでは、誰でも彼らの治療を受けることができるそうなので、もしカナダの理学療法に興味がある人は実際に行ってみても良いかもしれませんね。

 

 

 

あと面白かったのが

 

 

このようにサッカーゲームやビリヤードが休憩室にあるということです。

 

僕がよく行くパブでは、いつもお金を払って(1ゲーム100円)サッカーゲームをやっているのですが、ここではなんと無料でできます!

 

どうでもいい。笑

 

 

 

そして最後には、アルバータ大学の大学病院を案内してくれました。

 

この大学病院がめちゃくちゃ広くて、中にはお土産屋やレストランなどがたくさんあり「ほんまに病院か?」と疑うような施設でした。

 

これまだ夜の7時頃なんですけど、節電しすぎちゃいますか?笑

 

 

 

このような非常に楽しい1日でした!

1日案内してくれたLeanne、ありがとう!

 

 

カナダの理学療法について質問ありましたら気軽に連絡ください!

わからないことは彼女に聞きます!笑

 

それでは!

 

 

 

すごい偶然でカナダのPT(理学療法士)学生と知り合うことができ、お互いのPT事情について話しをする機会を得ました。

 

カナダのPTプログラムは、2年半(修士課程)で、現在、彼女はアルバータ大学修士課程の2年生。

 

僕自身聞きたかったことやFacebookを通じて募った質問を彼女に聞いてみました。

 

Q1. カナダ人がカナダでPTになるのは大変?

A.めっちゃ大変。

 

アルバータ大学の場合、学部時代に90%以上の成績を取らないとPTプログラムに申し込みすることすらできない。それに加え、面接もあり、そこでも90%以上を取らないと入学できない。

 

これだけ聞くと、「アルバータ大学が特別難しいんでしょ?」と思うかもしれませんが、カナダにはPTプログラムを持つ大学院はたったの15校しかなく、僕たち日本のPT養成校に比べて、かなり狭き門だと言えます。

 

Q2. カナダでPTの資格を取ったら英語圏の国で働ける?

A. たぶん無理。書き換えの試験を受ける必要がある。

 

これはすごく意外でした。

というのもOT(作業療法士)の場合、世界作業療法連盟が定めた養成校を卒業したら、語学さえ問題がなければ、書き換え試験を受ける必要がないと定められているからです。

※ちなみに僕の卒業した佛教大学の作業療法学科も登録されていました

 

カナダ、アメリカ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドはフリーパスで働けると思っていたのですが、どうやら違うようですね。

 

Q3. 学部の人数は?

A. PT学部で最大110人。OT学部で150人。ST(言語聴覚療法)学部で30〜40人。

 

学部生の男女の割合は、PTはほぼ半々で、OTは90%が女性だそうです。

 

Q4. カナダの臨床実習は?

A. 2年次に6週間×2回。病院やクリニックで行う。

 

日本のようにレポートはなく、特にしんどくないそうです。

むしろ、彼女は「患者さんの頸部のマニピュレーションができた」と嬉しそうに話していました。

日本もこんな臨床実習にならないんですかね?

 

Q5. カナダの国家試験は?

A. 筆記試験と実技試験。

 

国家資格を取るとカナダ国内どこででも(おそらくケベック州以外)働くことができるそうです。

 

Q6. クラスメイトたちの卒業後の進路は?

A. 病院とクリニックが半々くらい。

 

ただクリニックの場合、診る患者さんの数で給料が変わるから大変だと言っていました。

一般企業や研究機関に直接進む人は、彼女の同級生の中ではほぼいないそうです。

 

Q7. Bridging Programってどんなん?

A. キャンパスでの授業は、2週間に一度だけ。クリニックでの臨床実習は6週間。

 

生徒は、インド人が圧倒的に多く、日本人はおそらくこれまで一人もいないそうです。

インド人は自国でPT教育を英語で受けているため僕たちよりかなり有利なんです。

 

Bridging programについてはこちら:海外を目指すセラピストへ(後編)

 

最後に

話しを聞いているとカナダのPTは、2年半のプログラム(日本は3〜4年)と短いにも関わらず、基本的な知識のインプットだけでなく、アセスメント・実技の勉強を僕たち以上にしている印象がありました。

また彼らの基礎学力が高いためか、解剖生理などの基礎知識・アセスメント・アプローチ方法を学生のうちからしっかりと結びつけて勉強しているようでした。

 

 

彼女はまだ学生なので詳しい臨床の話はできなかったのですが、自信を持って自国のPT事情について話している姿には、「すげえなぁ、おれが学生のときは絶対にこんなに話せなかったな」と素直に尊敬の念を抱きました。

 

 

今回、色々とカナダのPT事情について聞くことができ、改めて将来カナダで働くのもアリかなと思いました。

 

実はこの話をした後に、アルバータ大学理学療法学部の校舎と大学病院を案内してもらいました。

 

面白い発見がいくつかあったので、また次回書きます!

お楽しみに!

 

 

本日、オンライン英会話No.1のレアジョブ英会話様からインタビューを受けました。

インタビュー内容は、3月中にWhy Englishというサイトに掲載される予定です。→WHY ENGLISH 英語の価値を見つけるプロジェクト(3/14にアップされました!)

 

話したいことが多すぎて、うまく伝えられずショックを受けてます(T . T)

インタビュアーの方がうまいこと編集してくれていると願うのみです。

 

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