著者アーカイブ: Keitapt

またトラブルや。

 

上海発・バンクーバー行きの飛行機が2時間遅延や。

 

その影響でエドモントン行きの飛行機も変更せなあかん。

 

今おるのが中国やからGoogleもYahooもFacebookも使えへんから情報収集できへん。

アルバータ大学ともGmail使ってたから連絡も取れへん。

 

 

イライラMAXッッッッッッ!!!!!

 

 

 

ただ唯一の救いが、プドン国際空港のVIPラウンジが使えていること。

 

楽天プレミアムカードについてくるプライオリティパスを使うことで、無料でこんなところで時間が潰せるんです。

 

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うまいメシもアルコールも食べ飲み放題。

 

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もうトラブルはええからはよ着いてくれ!!!!

 

 

1月4日、この日はいよいよカナダへの出発の日です。

 

シアトル経由エドモントン行き17:25発の飛行機に乗るために、4時間前の13時半に成田空港に到着しました。

 

昼食は空港内にある中華そば富田で済まし、14時にチェックインカウンターへと向かいました。

3時間前とこれだけ早くチェックインカウンターへ向かった理由は、プライオリティパスを使って成田空港のVIPラウンジを満喫したかったからです。

 

 

チェックインカウンターに行くとスタッフの女性にまずこのように聞かれました。

 

「eTAは申請しているようですが、ESTAは申請されましたか?」

 

ESTAとは電子渡航認証システムのことで、アメリカに入国する際のビザのようなものです。(eTAはそのカナダバージョン)

 

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ESTAの存在については知っていましたが、今回のような乗り継ぎだけの場合は必要ないと思っていました。

 

「まだ申請してません」

 

そう答えると

「それならあちらのパソコンを使って申請してください。30分ほどあれば完了すると思います

 

このような紙を渡され、僕は空港に設置されてある10分100円のPCでESTAの申請を始めました。

 

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席に着き、特に問題なく、個人情報や家族情報、犯罪歴(もちろんなし)などを記入していきました。

「余裕やな。ラウンジで何しよっかなー」

などと考えながら、最後の支払い情報(クレジットカード情報)の記入画面になりました。

 

 

最後の項目の”今すぐ支払いする”をクリックしたところ、通常なら支払い画面になるところが、なぜか一番最初の画面に戻りました。

 

「あれ?おかしいな?」と思い、スタッフに尋ね、一緒に確認すると、情報の登録は完了しているらしい。

しかし、ESTA側の問題でなぜか支払いができない状態だと言われました。

 

 

「どうすればいいですか?」と聞くと

 

「PCの更新ボタンを押し続けて、支払いボタンが出るまで待つしかないですね」

そう言われました。

 

「ちなみにデッドラインは何時ですか?」

 

「出発一時間前の16:25ですね」

 

「それまでに支払いボタンが出てこなかったらどうなりますか?

 

チェックインができないので、違う便で行くしかないですね。でもあと2時間あります。大丈夫でしょう!大体30分〜1時間、どんなに長くても2時間で解決しますから」

 

 

このように説得され、僕は3分おきにパソコン(自分の)の更新ボタンを押し続けました。

 

 

そうしていると僕が先ほどまで使っていた有料PCに日本人のカップルがESTAの申請をしにきました。

どうやら彼らも僕と同じように忘れていたらしい。

 

僕は良心で彼らに伝えてあげることにしました。

 

「システム障害か何かで今ESTAの支払いができないですよ」

 

すると彼らは

 

 

 

 

 

「え、、、、?」

 

 

 

 

 

「できましたよ」

 

 

 

「えっ、、、できたんですか?(°_°)」

 

「はい、普通に」

 

まじか、これは何かとてつもないことが起こってるんじゃないか。

もしくはアメリカの陰謀か。

そんなことを考え始め、少しずつ焦り始めました。

 

 

その後もめげずに更新・更新・更新・更新・更新・更新・・・・・・

何百回押したかわからないほど更新ボタンを押し続けました。

 

 

残りが30分となり、いよいよ僕の心は折れました。

スタッフのおっちゃんに

「もうダメです。無理です」

そう伝えると

 

「まだ30分あります!諦めずに頑張りましょう!」

 

そう促され、よろよろと先ほどまでいた椅子に座り、更新・更新・更新・更新・更新・更新・更新・・・・・・

その間にもESTAを忘れていた旅行客が僕の隣にある有料PCを使って申請を速攻で終え、チェックインカウンターへと向かって行く。

 

 

残り20分

更新・更新・更新・更新・更新・更新・更新・・・・・・

「あかんもう無理や、、、、」

 

 

 

残り10分

更新・更新・更新・更新・更新・更新・更新・・・・・・

 

再び心が折れて、スタッフのおっちゃんに

「やっぱり無理です。もうダメです」

するとおっちゃんは

「あと10分頑張ってみましょう!」

もう一度元の席に戻り、更新ボタンを押し続けました。

 

 

 

残り5分

更新・更新・更新・更新・更新・更新・更新・・・・・・

「あかん、これはもうあかん、、、、」

 

 

 

 

残り1分

更新・更新・更新・更新・更新・更新・更新・・・・・・

「・・・・・・・・・」

 

 

 

 

そして

 

 

 

ターイム・オーバー (´༎ຶོρ༎ຶོ`)

 

 

普通なら直前で登録できて「ギリギリセーフでした!」ってのがオチなんでしょうけど現実はそう上手くいきませんでした。

 

当日申請をしている人たちを何人か見ましたが、トラブルにあったのは僕だけのようでした。

 

後から調べたところ、このようなシステム障害(特に支払い画面でのトラブル)はたまに起こるものだそうです。

※ちなみに航空会社のスタッフを通じてアメリカに問い合わせたが、問題ないと一蹴されました

 

 

もちろん今回は事前に登録していなかった僕が悪いと思っています。

※ESTAは渡航の72時間前に取ることを推奨されている

 

けど他の人たちは問題なくその場で申請できて、僕だけできないってのは納得いかんですよね。

 

 

結果的にキャンセル料3万円を支払い、チケット代は返ってきました。

そしてそのお金で明日出発のチケットを買い直すこととなりました。

そんなこんなで今上海にいます。

 

 

ショックなのはエドモントンへの到着が2日も遅れてしまったこと。

なにより準備をしてくれていたであろうホストファミリーのみんなに申し訳ない(T ^ T)

 

 

みなさん、アメリカに行くときはESTAが、カナダに行くときはeTAが必要なのでお忘れなく。

 

 

 

 

色々と罵詈雑言を書きまくりたい気分ですが、相手は大国アメリカ。

恐ろしいのでグッと堪えることとします。笑

 

それでは!

 

 

明日の17時25分成田発の飛行機でカナダのエドモントンに旅立ちます。

 

先ほど以前働いていた利用者さんのおばあちゃんからいってらっしゃいのメールがきました。

いよいよやなって感じです!

 

たったの3ヶ月半なので、僕としては「ちょっと行ってきまーす」って感じなのですが、うちの母親はかなり心配しているようです。

 

 

今思うことは、

・きっと学校入ったら自分が一番英語できへんのやろな

・最近英語サボってたから授業ついていけへんかもな

・ホストファミリーやクラスメイトと仲良くなれるかな

・−20℃ってどんだけ寒いんやろ

・毎日大学のジムでトレーニングしよ

・オーロラ見に行きたいな

・日本のテレビ、漫画みれなくなるのはイヤやな

 

そんな感じかな?

 

 

旅するフィジオ企画を行うには、英語は必要不可欠なのでめっちゃ勉強してきます!

そして留学生活をめっちゃ楽しんできます!

 

楽しみやなーーーー

ではいってきます!!

 

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僕の活動については、これまで何度か書いてきました。

 

今日は、新年の決意も込めて改めて、発信したいと思います!

 

 

活動の目的

①世界を旅しながら世界中の医療施設を訪問して患者さんたちを笑顔にします。

 

②世界中の医療の謎を追求して発信します。

 

③海外で行われているリハビリについて学び、ブログやSNSを通じて発信します。

 

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活動を始めた背景

2017年5月より、世界中を旅しながら、海外の医療施設を訪問します。

 

現在、海外セラピストTEDスピーカーJICAボランティアスタッフたち約20名とアポイントメントが取れています。

 

この活動を始めようと思ったきっかけは、2015年に参加したベトナムでの医療ボランティア活動です。

 

そこで出会ったベトナム人の患者さんが、僕の手を握り、

「遠い日本から来てくれて本当にありがとう」

と何度も何度もお礼を言ってくれたときの感動が今でも忘れられません。

 

このような体験を世界中でしたいと考え、この活動を始めようと決意しました。

 

この活動を通じて体験したことや学んだことをブログやSNSにアップし、たくさんの人たちと共有することで、社会の役に立ちたいと考えています。

 

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活動の内容

これまでのセラピストとしての知識・経験に加えて、シナプソロジーという株式会社ルネサンスが考案した「楽しみながら脳を活性化させるプログラム」を訪問先の医療施設で使用して患者さんたちを笑顔にします。

 

 

訪問先としては、現在のところ

 

・台湾で認知症患者に対してXboxを使ってリハビリをしているセラピスト

 

・ベトナムで働く現地のセラピスト、JICAボランティアスタッフ

 

・マレーシアで腰痛の研究をしている大学教授

 

・オランダでパーキンソン病患者の生活をデザインの観点から変えようとしているTEDスピーカー

 

・南アフリカ共和国で地域に根ざしたリハビリテーションを実施しているセラピスト

 

これらの医療者たちに会いに行く予定をしています。(今後さらに増えて行く予定です)

 

 

また、世界の医療の謎に関しては、”タンザニアで今なお残る祈祷文化””インドにおける各カーストで受けている医療の違い””ベトナムで重症脳卒中患者が多い理由”などを明らかにします。

 

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僕の活動についてお分りいただけたでしょうか?

このようなことを世界を旅しながら行います!

 

 

スポンサーもまだまだ募集中です!

 

皆さん、応援よろしくお願いします!

 

 

新年あけましておめでとうございます!

 

今年は僕にとって挑戦の年です。

皆さま応援お願いします!

 

新年一発目、これからの予定について書きます!

 

 

1月4日からカナダのアルバータ大学へ語学留学に行きます。

語学だけでなく研究の方法なども学んできます。

あとラテン系の彼女も作ってきますのでお楽しみに(´ε` )/

 

4月23日に日本に帰ってきますので、その時は皆さん飲みましょう!

 

 

帰国後、10日ほど日本でゆっくりしてから台湾をスタートに世界一周の旅を開始します。

ルートは今のところこんな感じです!

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5月は東南アジアを中心に回ります。

台湾・ベトナムには友達がたくさんいるので、全員に会いに行ってやろうと思っています!

年末セブに一緒に行った大学の先輩たちもベトナムのダナンに来てもらおうと企画中です!

 

 

6月は人生3回目のインド!

ただその時期は気温が40℃を超えるくらい暑いので、インドは一旦とばそうかと考えています。

またこうはなりなくないですから(笑)

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2011年インド一人最終日(熱発39℃/自然気胸発症中)

 

 

7月下旬には、中央アジアもしくは東ヨーロッパから一時帰国します。

大学の友人田中くんの結婚式に出席するためです。

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右の少年が田中くんです

 

8月上旬に、毎年参加しているベトナムNPO活動があるので、それに参加してからヨーロッパに戻る予定をしています。

 

 

9月には、スペインのサンディアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路を歩きます。

距離はなんと約800km!

スペインの東から西までひたすらに歩きます!

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世界一周をする中でこれが一番楽しみ!

目的は特になし!笑

強いていうなら小説夜のピクニックが好きだから?

1日20〜30kmを毎日歩かなければならないとかなりハードですが、頑張ってきます!

 

 

そのあとは、アフリカ、南米を周ります。

一番楽しみなのは、アルゼンチンにある

地球上の人が暮らすこの世界で一番南に位置する「最南端」の地”ウシュアイア”です!

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”世界の最南端の町”ってなんだかワクワクしませんか?

ウシュアイアと南極は近いみたいなので行こうかと考えています!

 

あと南米ペルーにある砂漠のオアシス"ワカチナ"もめちゃくちゃ楽しみです。

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この町すごくないですか?

僕が大好きな小説アルケミストで主人公が訪れたオアシスとイメージがぴったりなんですよね。

ここま絶対に行こうと思ってます!

 

 

その後は中米・アメリカ・カナダと周り、最後はアルバータのホストファミリーと再開してから日本に帰ってきます。

 

 

日本には2018年4月ごろに帰ってきます。

帰国後は、いろんなところで報告会ができたらいいなと思っています!

 

 

これからは更新頻度を上げていきますので、よろしくお願いします!!

 

 

 

2016年はこれまで経験したことのない激動の1年間でした。

 

 

理学療法士として仕事をしながら

 

旅の企画をして

毎週'鬼'先生ジンギーと英語のレッスンをして

IELTS(英語の激ムズ試験)を三度も受けて

12の企業へ企画書を送り

4社のスポンサーを得て(残りの2社はまた紹介します!)

アルバータ大学と留学手続きをしながら

 

ひたすら飲む!!ひたすら遊ぶ!!

 

 

そんな素晴らしい1年間でした。

 

 

この1年間めちゃくちゃ努力しました!

これだけ努力したんです!

間違いなく来年は最高の旅ができると確信しています!

 

 

今日はそれだけ!

 

みなさん、よいお年を ( ◠‿◠ )/

 

 

 

 

 

 

SPECIAL THANKS

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11/5 小坂さん・ジーくん

1121

11/21 柿澤さん

1128

11/28 中島さん・藤橋さん・健太

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12/2 すずらんメンバー

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12/13 河田ゼミ・越智ゼミメンバー

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12/15 通所リハメンバー

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12/16 日下ゼミメンバー

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12/22-26 パイセンらとセブ島

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12/26 きづ川同期+大さん

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12/27 大学のやつら

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12/29 高校野球部のやつら

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12/30 木村さん家族

最近、旅の準備でめちゃめちゃお金使ってます。

 

そして嬉しいことにいろんな人からいろんなものをもらってます。

 

今日は、旅のために買ったもの・もらったものをじゃんじゃん紹介します!

 

買ったもの

 

それでは買ったものから紹介します!

 

12インチ型MacBook

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まずはこれです!

12インチ型MacBookの2016年モデルです!

 

これまで使っていたPC

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dsc02544かっこいいでしょ!

けど13インチ型MacBook Air 2013年モデルはちょっと重かった。

旅をする上で1gでも軽くすることが重要ということで買いました!

 

お値段130000円!

 

 

GoPro HERO5

 

dsc02550旅の動画撮影のために購入。

まだ本格的に使ってませんが、いろんなところで使うのが楽しみです!

 

お値段50000円!

 

 

アークテリクス シェルジャケット

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ずっと欲しかった高級アウトドアブランドアークテリクスのシェルジャケットです。

自分へのご褒美というのは嫌いですが、退職のお祝いということで購入しました。

旅の中では、防寒具・雨具として大活躍するでしょう!

 

お値段なんと75000円!!

高っけ〜〜〜〜〜〜〜〜囧rz

 

これに加えて、カナダへの航空券160000円大学入学の申し込み40000円など火の車状態です(T ^ T)

早くスポンサーを探さねば!!

 

 

もらったもの

 

ここからはもらったものです。

本当にうれしいことにたくさん人からいろんなものをもらいました。

ここで紹介するものは一部ですが、紹介していきます!

 

SONY RX100

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旅のメインカメラです。

なんとなんとこれ職場の同期の赤崎さんからもらいました!

 

バックパッカーのバイブル深夜特急でも著者の沢木耕太郎さんが友人からカメラを譲り受けるという話がありました。

深夜特急とまさに同じ状況!とテンション上がりました。

 

赤崎さんまじでありがとうm(_ _)m

数万円分の香辛料にして返します!ほんまにな!

 

 

アークテリクス バックパック

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職場の皆さんからいただきました。

めちゃくちゃ軽いのに20Lも入るという旅のサブバックにサイコーなリュックです。

通所の皆さん、ありがとうございます!

 

 

その他

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ずっと欲しかったマヌカハニーです。

極寒のカナダで風邪・腹痛の予防に役に立つことでしょう!

きづ川同期のみんなありがとう!

 

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十得ナイフです!

先週セブ島に大学の先輩たちと行っていたときに

「十得ナイフ必要いりますね。特に瓶ビールあけるときに!」

と言ったのを聞き逃してなかったんですね。

大さん、ありがとう!

 

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北野神社と飛行神社のお守りです。

飛行神社なんてあること知っていましたか?

京都府八幡市にある飛行機の神饒速日命と航空事故の犠牲者などを祀る神社だそうです。

越智先生、森岡さん、ありがとうございます!

バックパックにつけて持っていきます!

 

 

特にうれしかったもの

 

どれもうれしかったのですが、その中でも特にうれしかった2つを紹介します。

 

ジンギーからの手紙&本

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1年以上僕に英語を教えてくれたジンギーからもらった手紙と本です。

僕に対する応援の言葉が書かれています。

心のこもった手紙というものは本当に嬉しいですね!

 

さらにこの本ですが、僕が尊敬しているあのクレイジージャーニーの丸山ゴンザレスさんが監修しているんです!

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丸山ゴンザレス オフィシャルサイト

たまたまもらった本がゴンザレスさんの本とは何か縁のようなものを感じます。

ジンギーありがとう!またアメリカで会おうぜ!

 

 

職場の同期からもらったTシャツ

先ほど、職場の同期からマヌカハニーをもらったと書きましたが、それだけではなかったんです。

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これ、ただのTシャツではありません!

私、旅するフィジオバナーTシャツです。

なぜか同期全員のサイン付きです。笑

「日本で人前出るときはこれ着てな」と言われ、もらいました。

これはめちゃめちゃうれしかったです!

ちなみにサインなしバージョンもあります。

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日本帰ってきたらこれ(サインなしver)着て講演するな!

ほんまにありがとう!!

 

 

このようにいろんな人からいろんなものをいただきました。

みなさん、旅を終えて帰ってきた際はまた飲みに行きましょう!

 

 

どうも、無職のくせにセブ島でクリスマスを過ごしていたヤマモトです。

 

今日は、12/11・12/18の2日間、セミナーを受けてきた脳を活性化させるプログラム"シナプソロジー"について紹介します。

 

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インストラクター・371期メンバーたちと

 

シナプソロジーってなに?

シナプソロジーは、株式会社ルネサンスが考案した「2つのことを同時に行う」「左右で違う動きをする」といった普段慣れない動きで脳を適度に混乱させ、さらに効果的な刺激を与えることで、脳の機能が高められると考えられています。

笑顔やコミュニケーションが生まれるので、楽しく続けられるのが特徴です。

 

 

シナプソロジー普及会HPより

 

 

僕がシナプソロジーに興味を持った理由

なぜ僕がシナプソロジーに興味を持ったのか、それは台湾人の理学療法士とのメールがきっかけです。

 

台湾で、認知症の高齢者に対して太極拳を実施しているという理学療法士がいることを知り、来年見学に行って良いかメールをすると快くOKをしてくれました。

 

そのメールがこちらです。

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「〜認知症患者へのリハビリテーションは、日本が先進国です。なのでお互いの知識・経験を共有しましょうね」

 

この文章を見たとき僕は、

「ヤベェ、おれよく考えたら認知症リハビリについてあんまり知らんやん」

そう思っていたまさにそのとき、シナプソロジーを知りました。

 

初めてシナプソロジーを体験したとき

「これはおもしろい!これは絶対に認知症リハの武器になる!」

そう確信しました。

 

 

その場ですぐに企画書を作り、ルネサンスさんにメールすると、講習会に招待してくださることになりました!ありがとうございました!

 

ここだけの話、「シナプソロジーを旅をしながら宣伝するので活動資金を提供してください!」って依頼してたんです。

しかし、それは費用対効果が見込めないとの理由で、結果をみてから考えると言われました。

 

ルネサンスのお偉い方!!宣伝するのでぜひお願いします!!(T . T)

 

さあ、ここからは僕が思うシナプソロジーのここが面白い!というポイントを紹介していきます!

 

 

シナプソロジーのここが面白い!①

なんといっても楽しい!!

 

このプログラムの一番の特徴は、できることが目的ではないということです。

 

大事なのでもう一度言いますね。

 

出来なくていいんです!!

出来ない方が、出来ないときにこそ脳が活性化するという素晴らしいプログラムです。

 

なのでシナプソロジーでは、どんどん失敗しても大丈夫なのです!

 

一度始めるとみんなが自然と笑顔になる、それがシナプソロジーです!

 

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見てください!この笑顔を!!

 

遊びのような感覚で、楽しみながら認知機能を高めることができる!

それがシナプソロジーです!!

 

 

シナプソロジーのここが面白い!②

子どもから高齢者まで誰でもできる!!

 

僕は、もともとシナプソロジー=高齢者の認知症リハのためのプログラムと考えていました。

しかし、講習を受けて、高齢者はもちろん、子ども・ビジネスマン・スポーツ選手と幅広いニーズに応えられるプログラムだということを知りました。

 

ここだけの話ですが、某甲子園常連校のトレーナーも、試合前のウォーミングアップなどでシナプソロジーを取り入れているそうです。

 

僕の場合、海外で患者さんたちに対して使うだけでなく、今後人前で話す際のアイスブレイクとしても使ったり、自分の集中力を高めるために使ったりと様々な使い方ができるプログラムなんです!

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シナプソロジー活用事例

 

 

シナプソロジーのここが面白い!③

エクササイズのバリエーションが無限大!!

 

シナプソロジーには色々なエクササイズがありますが、自分だけのオリジナルエクササイズを生み出すこともできます。

 

実際に僕たちも2日目の講習で、自分たちのエクササイズを開発するという時間がありました。

 

僕たちは、元気な高齢者を対象としたステップ&スクワットというエクササイズを考案しました。

 

簡単に説明させてもらうと

1.2.3…..と数を数えながら、数字に合わせて左右片足を前にステップして、3の倍数の時のみ左右を入れ替えて、さらに7のつく数字の時はスクワットをする

というなかなか難しいエクサイズです。

 

20〜50代と若い方が多いにも関わらず、全員かなり混乱されて、楽しみながら実施することができました。

 

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シナプソロジーのここが面白い!④

エビデンス(根拠)がある!

 

おそらく医療職の皆さんはこのように思っていることでしょう。

「良いこと色々言ってるけど、それってエビデンスあんの?」

実際に職場の先輩からも聞かれました。

 

HPではシナプソロジーの効果についてこのように紹介されています。

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シナプソロジーの効果

 

僕は研究内容について詳しく知らないため、エビデンスレベルなどについては何も言えませんが、エビデンスはあるようです。

 

 

最後に

さてここまで僕の活動の武器になるシナプソロジーについて説明させてもらいました。

 

いかがでしょうか?

シナプソロジーの魅力を少しでも感じてもらえましたか?

 

全国各地で講習会が開かれていますので、興味がある人はぜひ参加してみてください!

詳しくはこちら!

https://synapsology.com/sy/seminars/list/

 

 

またシナプソロジーを使用した際はこのブログで紹介させてもらいます!

 

ではでは!

 

 

すみません、来月からの予定を告知するのを忘れていました。

 

 

旅するフィジオヤマモト、2017年1月4日よりカナダへ留学します。

 

「おいおい、旅せんのかい!」とツッコミを入れた皆さん、安心してください!

ちゃんとしますよ!4月から!

 

さてさて、肝心の留学先ですが、アルバータ大学のESLコース(英語を第2言語として教えるクラス)に入学します。

 

みなさんアルバータ大学について知らない?

 

それでは今回は、アルバータ大学について、そして僕がなぜアルバータ大学を選んだのかについて説明しましょう!

 

 

アルバータ大学とは

アルバータ大学(英: University of Alberta)は、カナダ・アルバータ州の州都エドモントンにある州立総合大学である。

医歯薬理学、工学、化学、生物学系学部やビジネススクール、地質学、森林学、淡水生態学、環境経済学、ナノテクノロジー等の分野での研究・活動が盛んである。

カナダの首相や数々の政治家、最高裁判所長官、作家等の著名人を輩出している。

Wikipediaより

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アルバータ大学HP

あと付け加えておくと世界大学ランキング59位かなり優秀な大学なんです。

そんな大学がもつELSコースだからまあ間違いないはず!ということが一番の決め手です。

さらにアルバータ大学には、こんな素晴らしいプログラムがあるんです!

 

 

Academic English for Graduate Admission

直訳すると、大学院入学のための学術的な英語ですね。

 

このコースは、文字通り、大学院への進学を希望する人たちへ用意されているESLコースです。

期間は3ヶ月半、週4日、1日4時間の授業を受けます。

 

僕はこのコースに入学します!

きっと皆さん

「え、ヤマモトくん大学院行くん?研究とか全然ダメだよね?」

と思ってませんか?

 

まあその通りなんですが、僕がこのコースを選んだ素晴らしい理由が色々あるんです。

 

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Academic English for Graduate Admission

 

 

このコースを選んだ理由①

1つ目の理由、それは世界中から質の高い学生が集まるから!

 

皆さんよく聞きませんか?

「留学したけど、日本人とばっかりつるんで全然英語上達せんかったわ」

 

なんて留学あるあるを。

 

このコースでは、入学基準であるIELTS overall 6.0(海外大学の入学基準)を満たしている人のみが入学できるのです。

実はこれかなり難しい!

なので自ずと日本人の学生は少なくなり、先ほど挙げたような失敗をするリスクはかなり減らせると思います。

 

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このコースを選んだ理由②

2つ目の理由、それは研究について学べるからです。

 

僕も無職の旅人とはいえ一応、理学療法士。

今後、研究でメシを食っていかないにしてもやはり、論文や研究を読み解く力は必要だと考えています。

このコースでは、英語を学びながら研究の手法も学ぶことができます。

 

さらにこのコースでは、僕たち日本人が苦手な批判的思考プレゼンスキルなども学べるなど、英語学習+@で学べることが多いというのも決め手になりました。

 

 

このコースを選んだ理由③

3つ目の理由、それはホームステイ先を大学が選んでくれるからです。

 

おそらくホームステイは、どこの語学学校でもできるはずです。

皆さんは、こんな留学失敗例を聞いたことがありませんか?

 

「ホストファミリーと合わなかった」とか「ホームステイ先の家がめっちゃ汚かった」なんて話を。

 

ネットで「 留学 失敗 」と検索すれば山のように失敗例が出てくるはずです。

 

なので、名門アルバータ大学が責任を持って、ホームステイ先を選んでくれるというのは、かなり大きなメリットだと思います。

 

実際に、数日前に僕のホームステイ先が決まったのですが、とても優しそうな7人家族で、今からとてもワクワクしています!

※決して超絶カナダ人美女の娘さんがいるから興奮しているのではない!

 

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※この写真はアルバータ大学HPの写真です

 

 

まとめ

ここまで、アルバータ大学について、僕がアルバータ大学のESLコースに入学を決めた理由について書いてきました。

 

「英語はある程度できるけど、もっと勉強したい!」なんて人は参考にしてみてはいかがでしょうか?

 

来月からの新しい環境・出会いにめちゃめちゃワクワクしています!!

 

ではでは!

 

※決してホームステイ先に超絶美女の娘さんがいるから興奮しているのではない!

 

 

こんにちは!来月からの留学の準備を終え、暇してる山本です

 

今回は久しぶりに医療の話をします!

 

 

ベトナムで抱いた疑問

昨年初めてベトナムでの地域医療活動に参加したときに思いました。

「なんでこんなに脳卒中の人が多いんやろ?」

しかもみんなめっちゃ重症や」

 

この謎について"医療ミステリーハンター"である僕なりに考えてみました。(現地の医師・コメディカルの情報、僕の考えを元にまとめました)

 

 

要因その1 食事の問題

ベトナム料理というとフォーや生春巻きなどあっさりめの料理を想像しませんか?

ところが、実際の現地で食べられているものは、なかなか味付けが濃く、塩分が高いものが多いのです。

その影響で高血圧の人が非常に多いという話を何人もの現地スタッフから聞きました。

日本では、高血圧を薬でコントロールしている人が多いのですが、ベトナムではその習慣がまだ根付いておらず、自分が高血圧だと自覚すらしていない人がたくさんいるようです。

 

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要因その2 医療の問題

田舎のエリアでは、近くに病院がないことが多く、脳卒中になった際に最も重要な早期治療が受けられないという状況にあります。

また貧困な家庭では、医療を受けるお金がなく、脳卒中を発症しても放置したという患者さんを実際に何人かみました。

このことが重症化を招いている一因であることは間違いないと考えています。

 

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※実際にはもっと色んな問題点がありそうだが、僕のベトナムでの活動はリハビリ施設・家屋訪問のみであるため、急性期医療については理解できていないんです、すみません

 

 

要因その3 リハビリテーションの問題

ベトナムでは、運動療法(立ったり歩いたりする練習)も物理療法(電気治療や温熱療法など)も病院側が請求できる金額は同じだそうです。

セラピストは「楽だから」、患者さんは「気持ちいいから」という理由で物理療法を選択する傾向にあるそうです。

通常、脳卒中になってもよほど高齢者、もしくは再発でない限り、歩けるようになることが多いです。

しかし、ベトナムの患者さんの場合、中年の方でも一人で歩けないというケースをたくさん見ました。

それはベトナムのこのようなリハビリテーションシステムも影響していると考えています。

 

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要因その4 障害に対する認識の問題

ベトナムでは、家族が病気になった場合、仕事を辞めてでも介護をするというのが一般的だそうです。

この考え方は、個人的には素晴らしいと思います。

しかし、実際に介護をしている場面を見ていると過剰に介助してしまい、患者自身は障害があるからやってもらうのが当たり前という状況になっているように感じました。

これはその国の人たちが昔から培ってきた考え方であり、何が正しいかは難しいですが、自立・自律を目指すという観点からするとやはり変えて行くべきだと僕は考えています。

 

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写真のように常に家族が付きっきりです。

 

 

要因その5 セラピストの問題

その3,4で挙げた問題は、国の医療制度や文化的なものが大いに影響していますが、セラピストの考えで変えられる部分も少なからずあると思います。

 

ベトナムのセラピストは、ストレッチや筋トレなどの実施は得意だが、患者さんの日常生活の動作(トイレに行ったり、車椅子に移ったり)について考えるのが苦手と言われています。

実際に「この患者さんストレッチばっかりしてるけど、もっと動作の練習するべきちゃうん?」という場面に何度も遭遇しました。

 

話は少し変わりますがが、日本も同じですが、ベトナムのセラピストの能力差はかなり大きいと僕は考えています。

その理由は、ベトナムでは国家試験がなく、さらに統一された理学療法士協会が存在しないためです。(※オーストラリアなども国家試験はないが、学校教育のレベルがめちゃくちゃ高い)

事実、タイ・カンボジアなどの周辺国はWCPT(世界理学療法連盟)に加盟しているのに対し、ベトナムは未だに加盟できていません。

 

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ちなみに彼はすごいセラピストです!熱量・積極性が半端なかった!

 

 

 

これが、日本人セラピストである僕が思う、ベトナムに重症脳卒中患者が多い理由です。

僕は、2年間、しかもそれぞれ1週間ずつという非常に短い期間しかみていないので、きっとJICAボランティアスタッフや専門家がみればもっといろんな見方ができるんでしょうね。

 

こんな感じでいろんな国の医療の謎を解き明かしていけたら面白いなと思ってます!